ふるさと納税のタネ

台風19号で被災された地域の人たちが、一日でも早く普段の生活に戻れるよう応援しております。ほか、趣味のスケボーやアニメなど気になった事をスマホ📱を使ってブログに書いています。

スケボーを楽しみたい初心者に、スケーターがお薦めるコンプリート!


スケートボードを始める方が一番増える時期がやって来ました!


外の気温も少しづつ暖かくなり、過ごしやすくなってきた今日この頃、この心地良い気候に後押しされ、平日休みは朝からスケートパークへ

八王子プラネットパーク ストリートエリア

八王子プラネットパーク ボールエリア

最近お気に入りの八王子プラネットパーク。
そこで今日、スケボーを始めたいけど何処で買えば良いのか聞かれました…

「初心者の方に、スケーターがおすすめするスケボーは?」

まず始めに、スケボーを購入される方がネットで多く検査するワード「スケボー 初心者 おすすめ コンプリート」です。

どこの通販ショップも、このワードで表示されるよう紹介されています。値段とデザイン、口コミやランキングを参考に購入を考えていると思います。

「初心者におすすめ!?上級者にはどうなの!?」って疑問に思う方もいらっしゃるかと、口コミも初めての方が書いた感想ですからね。

私が実際、通販サイトで見つけた初心者や中級者におすすめのコンプリートを買いましたが、スケートパークで知り合った人に「トラックの動きが悪くて乗り辛い、早く交換した方が良いよ」と指摘され、初めてから1ヵ月も経たないのにトラックを買い直すはめに😢

交換後は、自分が思った方向に曲がったり、進んだりするチクタクの動きがスムーズに出来るようになり、初めてトリックを決めた喜び「スケボーって楽しい」って実感した瞬間でした。

今では、パークで知り合ったスケーターらと楽しくスケボーを続けいます😊

そこで今回、滑りやトリックにとって重要なトラックに重点を置いて下記のリンクより紹介してみました!

組み立て済みのコンプリート
気に入ったデザインのデッキが見つからない方は、ブランク(無地)デッキで組まれたコンプリートを!


バラバラのパーツを自分で組み立てる
バラ買いでも安く組むことが出来るショップを紹介!
是非、参考にしてみて下さい🙇‍♀️

渋谷区「ふるさと納税参加」を発表

ふるさと納税に不参加だった東京都渋谷区が、7月ごろをメドに寄付の受け付けを始めるそうです。

寄付の返礼にはホテル宿泊や飲食店の食事ほか、眺めの良い屋上の貸し切りや渋谷のカウントダウン会場に寄付者用のシートを設けるなど

体験型のコト消費で何かしらの「感動」を付加価値としてアピール出来るプランを中心に検討しているそうです。

日本で一番多い名字「佐藤」ゆかりの地プロジェクト始動

佐野市PR 3月10日は「佐藤さんの日」


栃木県佐野市の市長は、佐藤姓ゆかりの地プロジェクトとして3月10日を「佐藤さんの日」と世間に広く知れわたるよう佐野市のスローガンに掲げ、全国で約200万の佐藤姓の誘客のほか、ふるさと納税などを通して関係人口の増加を目指すそうです。

「佐藤、斎藤、馬の糞」

町に馬糞が溢れていた頃の時代に使われていた比喩表現で、そのくらい昔も佐藤さんが多かったんです。

日本で一番多い名字と知られる佐藤姓のルーツは、平安時代の中期ごろ関東地方を支配下におき、一大勢力を築いた武将藤原秀郷の子孫である藤原公清にあると言います。あまりにも「藤原」を名乗る人が多くなり新たに名字を考え出した説が有力らしいですよ。


藤原はもちろん「藤」とつく名字で有名な佐藤、伊藤、加藤、斉藤、遠藤などは、藤原氏に由来し、栃木県は全国の藤原とつながりを持つ来客を期待。

秀郷ゆかりの唐沢山の整備や天明鋳物の販路拡大、台風19号で大きな被害を受けた佐野市地域の人たちに少しでも元気つながればと期待しているそうですよ。

今年も三重県桑名市で開催される「刀剣の取扱い体験」


徳川家が恐れた桑名市の刀工「村正」


三重県桑名市に対する共感や信頼などを通じての価値を高めていくマーケティング戦略「刀剣の取扱い体験」をふるさと納税の返礼品として今年も提供するそうです。

室町時代から江戸時代初期にかけて、桑名市で活躍した刀工「村正」、刀剣ファン必須の体験イベントですね。


家康が関ヶ原の戦いで手に傷を負ったり、家康の父である清康が殺害された刀はすべて「村正」であったことから、徳川家を滅ぼす「妖刀」として歴史に名を刻む名刀と有名ですよね。昨今では人気ゲームにもその呼称が使用され認知が広がっているようですよ。

いままでに桑名市は「村正」の展覧会を2度開催し、全国から沢山の刀剣ファンが訪れ大変貴重なイベントとして紹介されています。今年も開催される「刀剣の取扱い体験」の申し込みは、2月4日(火)午前10時からとなっます。体験の中では、本物の「村正」も実際に見ることができようですよ。興味ある方は是非参加してみて下さいね。

ふるさと納税ニュース、賞味期限の切れた食材が混入

返礼品に賞味期限切れ食材が混在


賞味期限切れの冷凍麺が混入した可能性がある鹿児島県志布志市の返礼品の海鮮鍋セット(ふるさとチョイスのホームページから)

鹿児島県志布志市が2019年12月、ふるさと納税の返礼品として発送した海鮮鍋セットの一部に、賞味期限の切れた食材が混入していたことが21日、分かった。市は回収や代替品発送を進めており、健康被害は確認されていない。

市によると、混入した可能性があるのは1万円以上の寄付者が対象の「プレミアム海鮮鍋」で、昨年12月23日に県内外に発送された40セット。冷凍麺の賞味期限が昨年3月だった。今月に入り寄付者の指摘で判明した。

発送を担当した市内の水産業者は「冷凍庫内に残っていた麺の賞味期限切れに気付かず、誤発送した」と市に説明しているという。市ふるさと納税推進室は「寄付していただいた方に申し訳ない。再発防止を徹底する」としている。

管理体制の早期改善を願います🙇‍♀️


どんな食べ物にも賞味期限はつきもの

これから食品を選ぶ際は賞味期限に注意が必要ですね。冷蔵での発送の場合、賞味期限が出荷日から1週間以内のものが多く、届いたらできるだけ早く食べなければなりませんし、生ものは時間がたつごとに鮮度が落ちるので、新鮮なうちに食べたい方は到着した当日か翌日には食べたいところです。

懐かしいと話題の「ルーレットおみくじ器」ふるさと納税の返礼品に!

昭和感漂う珍しい返礼品


昭和世代の方に注目を集めるふるさと納税の返礼品「ルーレット式おみくじ器」。

かつて喫茶店やレストランなど数多くの飲食店のテーブルの隅に必ずあったおみくじ器。 該当する星座の投入口に百円を入れてレバーを引くと、ルーレットが回転。小さな筒状になったおみくじが出てくる仕組み。

こちらは岩手県滝沢市の「ふるさと納税」の返礼品にもなっているらしく、滝沢市からのふるさと納税の返礼品を受け取った方が、お昼ごはんを作って当時の飲食店をイメージして再現してくれています。


こちらの商品は、金属加工が本業の北多摩製作所という会社が今も現役で販売中。おみくじ内容も当時のままだそうですよ。インテリアや貯金箱として昭和時代を過ごした人はもちろんのこと、若者でもレトロな雰囲気をたっぷり楽しめ ますよ😊


ふるさと納税 桜満開プロジェクト

校庭から子供たちを見守る『ヤマザクラ

埼玉県新座市ふるさと納税を活用して、市立池田小学校の山桜の存続と老齢期を迎えた市内小中学校の桜の復活のためクラウドファンディングを開始!


池田小学校の「ヤマザクラ」樹齢60~70年、カビなどに侵食され、あと数年で枯れると診断(新座市提供画像)

地域のプロジェクトをみんなで成功させよう!


新座市立池田小学校の山桜は約100年以上も生き続けていますが、樹医からあと数年で枯れてしまうと診断されました。また、市内のそのほかの小学校も、昨年の台風19号の影響で大木が倒れ、校庭から桜の木がなくなりかけています。

埼玉県新座市は、池田小学校の山桜をはじめ、市内の学校の老齢期を迎えたソメイヨシノを可能な限り存続させ、昔のように甦らせたいという思いで「桜満開プロジェクト」と命名し、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングで全国から寄付を募っています。
寄付金は挿し木や植樹、整地作業などに、目標額に達しなくても寄付金は同プロジェクトのために活用するとのこと。